===================死に急ぐ時間の色はこの詩は『詩集 二十五のメメント』に 誘拐されました。 詩代金と称して要求されている金額は 0円〜791円です。 形式としてはペーパーバック版および 電子版があります。 囚われたリリックを冷やかせる経路は Amazonのみです。 彼らにアプローチする意志のある方は 検索エンジンへ。 ===================
=================== 供述詩 No.9 どうにも頭が騒がしくて、 泣く泣く迎えた朝のこと。 夢も眠気もなかったから、 因果を無視して暴露した。 今に消える似非共感覚に、 感受性など必要なかった。 ===================
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